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白地に浮かび上がる日本の四季の美しさを金彩友禅と刺繍で表現した打掛。日本独自の文化が栄えた平安時代の日本的な絵画「大和絵」をベースに古典の美に刺繍でボリュームを加えました。白の地色が持つ信頼感や清潔感といったクリーンなイメージに金箔で豪華さを表現したお二人の晴れの日の門出を装う上品な打掛。

ジャンル
着物
衣裳
色打掛
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